再会

元同期のナオキンがやってきました。


相変わらず、要領よくやっているみたいです(笑)
仕事が楽しいみたいでひとしきりナオキン節を炸裂させてゆきました。
そして、後輩のS本くんの研究に興味津々な元同期は、
S本くんの卒論発表のときの予稿を手に帰っていきました。


同期のかさっち氏の言葉を借りるなら、まるで「春の嵐」。
あんだけの短時間に、あれだけのインパクトを残していけるなんて、
おそらく彼くらいでしょう。うん。