夢か、はたまた現実か

山に登ったはいいけれど、
頭がよく働かなくて、、たぶん世間一般的にいう「熱っぽい」って感じで。
のどもいたくて。
頼まれたことをひとつこなして、帰ってきてしまいました。


だるいときほど、ひとの暖かさがよくわかる、ような気がします。
優しいひとは、もっと優しい。
ドライに見えても、ホントに優しいひとは、暖かく映る。
そして本当にドライなひとは、そんなときでもドライなんです。きっと。