報告

正式書類をもらったので、親にいちおうご報告。
この場で初めておめでとう、の言葉をいただく。
きちんと書類が来るまで彼らは信じない性分らしい。
まったくもって、うたぐり深い。
「ちゃんとしたものが来るまで、安心できないだろう」
彼らはそういうけれど、それはわたしがしたこと(積み重ねてきたもの)についての結果だ。
彼らが心配したところで、結局彼らは当事者ではないのだ。
だからこんなときは、何とも言えないような、ひどく行き所のないような気持ちになる。
とまぁこんなことを書いてみた。
・・・うーん、疲れてるのかも?